今回は、軽さ重視やパワー重視などの目的別にオススメのシリーズを紹介していきます。
光が届きにくい家具のすき間や、ソファの下などをしっかり掃除したい方におすすめ。また、電源の確保が難しい建築現場などでも重宝します。
一体感のあるコンパクトな形状。ナチュラルなインテリアにも合うニュートラルなベージュ色
そこで今回は、マキタのコードレス掃除機のおすすめモデルをご紹介。選び方についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
バッテリー容量やアタッチメントの有無によって価格が異なるので、注意しましょう。
そんなマキタのコードレス掃除機、興味があって検索してもモデルが多いですよね？
ここからは、マキタの掃除機の各モデルについて、特徴や性能差などを見ていきます。
ちなみに、筆者宅では使い捨て紙パックを使用していますが、吸引力に不満を感じたことはありません。ダストバッグはきれいに洗わないと吸引力が落ちるため、こまめに洗濯する自信がなければ紙パックを使いましょう。
サイクロンアタッチメントは、吸込仕事率15W以下の機種では対応外となっています（吸引力が不十分になる可能性があるため）。下の表に対応機種をまとめたのでご参考まで。
「コードレススティック」と「キャニスター」掃除機、どっちがおすすめ？「紙パック式」と「サイクロン式」掃除機の違いは？
軽くて、サッと使えて、ゴミ捨ても簡単。使いやすさにこだわった、紙パック式のコードレス
エラストマ一体モータケースを採用しているほか、内部には穴あき吸音スポンジを搭載しているのもおすすめポイント。運転中の騒音や振動を抑えやすいのも魅力です。
ご購入前には、必ず実際の設置スペースを測って、実際に置けるかどうかご確認の上、ご購入ください。
マキタの掃除機が人気な理由は、本体が軽くシンプルな機能で操作がしやすい点とコスパもいいところにあります。また、耐久性もあり、マキタの電動工具とバッテリーが共通しているため、バッテリーの使い回しもできます。 アイリス オーヤマ 掃除 機